夏休み 事故

夏休みに起こしやすい事故

夏休み中は、色々な所に出かけたりと楽しんでいると思いますが、思い出作りをするということは、危険が潜んでいることを知っていますか? そのような危険に合わないためにも、親子でしっかり安全に楽しい夏休みを過ごしていきましょう。

では、どのような所に危険が潜んでいるのか、どのような危険があるのかを見ていきましょう。

1つ目は、水遊びです。
水遊びと言っても、海水浴・プール・川遊びなど色々ありますが、これらで注意しなくてはいけないことは、水難事故です。 水難事故というのは、とても死亡率が高く、危険なのです。 過去10年間を見てみても、水難者は1600人~1900人強の間で、そのうちの死亡者や行方不明者は、毎年800人~900人弱の間だと言われています。 これを見てもわかる通り、水難事故にあっている半分近くの人は、死亡しているということがわかります。 なのため、水難事故にあわないように、どのようなことを注意しなくてはいけないのかを理解しておきましょう。 まず、海水浴では、少し遊ぶつもりで足をつけて遊んでいたつもりが、親が目を少し離した隙に大きな事故に繋がることもあります。 親が事前に危険な場所を確認しておき、アルコールを飲むのは控えた方が良いでしょう。 海水浴の水難事故を防止するために必要なことは、親がしっかり意識することだと思います。 なので、子供を1人で遊ばせないことと、天気が悪い日には海に行かないこと、アルコールを飲まないようにしてすることが大切になります。 次にプールでは、監視員がいますし、自然環境に左右されることがないので、安全に遊ぶことが出来る場所だと思いますが、なぜか事故が起ってしまっているのです。 プールでの事故は、転倒・飛び込み時の怪我・溺れるなどがあります。そのため親は、子供の行動をしっかり見て。先回りして、うまく遊んであげるといいでしょう。 子供から目を離さないことが1番大切ですが、プールで走ったり、飛び込みをしたりすると危険ということを教え、しないように徹底させるといいでしょう。 そして最後に川遊びでは、釣りをしたり、ボートで遊んだりと、直接水に入って遊ばない楽しみ方もあります。このような楽しみ方でも毎年水難事故が起っているのです。 水難事故にあわないためには、事前に天気を確認することと、危険を示す掲示板がないかなどを確認することと、川の変化に注意する必要があります。 3つでは注意しなくてはいけない点が異なりますが、1つ共通しているのは、子供から目を離さないことです。 このようなことに注意して、楽しむことで水難事故を防ぐことが出来ると思います。

2つ目は、キャンプやバーベキューです。
夏はキャンプやバーベキューをするという家庭が多いと思います。 バーベキューであれば、着火剤やカセットコンロの取り扱いに注意しなくてはいけません。 子供は何でも興味を持ってしまうので、触ってしまうと火傷してしまう可能性があるので、触らないように気を付けましょう。 またキャンプとする際は、アレルギーを示す植物が近くにないかということと、毒のある虫がいないかなどをしっかり把握しておくといいと思います。 また川の近くでキャンプをするのであれば、先ほど言ったように水難事故にあわないように気を付けましょう。

3つ目は、花火です。
花火は綺麗ですし、楽しいので、好きな子供が多いと思います。 ですが、はしゃぎ過ぎて遊び方を誤ってしまうと、目を傷つけてしまう可能性があるので、注意して遊ばなくてはいけません。 また花火が原因で火災事故が起ることが増えてきているので、花火で遊ぶ時には、近くに燃えやすい物がないかをしっかり確認してから遊ばなくてはいけません。 花火をやる時は、安全で広い場所を選ぶことと、しっかり消火用のバケツを準備しましょう。またマキシ丈のスカートをはいていたり、浴衣を着ていると、火がついてしまう可能性がありますので、気をつけてください。 そして子供は思わず、人に花火をむけてしまうことがあるため、とても危険なので「花火は絶対に人に向けちゃだめだよ」と教えておきましょう。 また花火に火を付ける時は、ライターを使わず、ローソクなどを使って火をつけるようにした方が、火傷の危険性が無いと思います。 そして遊んだあとは、しっかり消火用のバケツにつけることを徹底すると、火災事故が起きる可能性が減らせると思います。

このように夏休み中に楽しめることはたくさんありますが、それらには何かしら危険が潜んでいますので、事故が起らないためにも、親子で気をつけ楽しく過ごしましょう。 せっかく思い出作りに来たのに事故にあってしまっては、意味がありませんから注意しましょう。

また何かをする時は、あらかじめ親子でルールを決めておくと、危険を回避することが出来るかもしれません。

最後に夏はすごく暑いですが、子供達は、遊びやスポーツに夢中になっていると、水分補給を忘れてしまって、熱中症になってしまう子供も出てくるので、そういった時は親がこまめに水分補給をするように指示してあげ、熱中症にならないように注意しましょう。 何をしていても熱中症になってしまうこともありますが、こういったことを怠るとより熱中症になってしまう確率が高くなるので、しっかり対策をしなくてはいけません。

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